ステータス(MIN/MAX) | ||||||||
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HP | 102 | 攻撃 | 26 | 防御 | 14 | |||
命中 | 30 | 回避 | 19 | 会心 | 100 | |||
攻速 | 7 | 食用油 | 26 | 130 | MP | 18 | 90 |
スキル | ||
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酒泉 | 料理 | 敵を酒の泉に引き止める。全ての敵に攻撃力の120%/140%/160%/180%/200%のダメージを与える 【料理スキル回数:1、CD:0.5秒、必要厨力:6→5*1】 |
固有 | なし |
盛付 | |
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条件 | 主菜1体のみと隣接時 |
効果 | 全主菜の料理スキル消費-1(1まで) |
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ゲームにおいての役割、使い勝手などの評価をレビューする項目です
恒常★3飲み物。メリケン大陸でのドロップなので比較的集めやすいだろう。
性能
飲み物の例に漏れず強力な攻撃を持つキュイであり、その値は★5飲み物に迫るほど。料理スキルがコスト5と重いのが難点だが、低レア内では随一の火力を持つ全体攻撃である。スキル発動からダメージまでの間隔が非常に短いので、攻撃系の装備を選べば敵の一掃に役立つだろう。固有スキルがないのが欠点。
盛付は無難な主菜コスト減少だが、条件が「主菜一体のみと隣接」であり、条件に飲み物を指定しがちな副菜の盛付と両立するのが難しいのでどちらか盛付を切ってしまうことになる場合が多い。
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料理紹介
優雅なカクテル。レシピの微調整により、色は青のほか多種多様。
材料はテキーラ、レモン汁、コアントローで、通常グラスの縁に塩を付ける。
ブルー・マルガリータは1949年の全米カクテルコンテストに入選したもので、考案者は Jean Durasa。
1926年、Durasaはメキシコでマルガリータと恋に落ちたが、
2人でハンティングに行った際、彼女は不幸にも流れ弾に当たって亡くなった。
Durasaはこの世を去った恋人を記念して、このカクテルにマルガリータの名を冠した。
父親であるDurasa氏につけられた「マルガリータ」という名前から、生まれた時から自分を「お父様の愛したマルガリータの幻影」と考えている。
「悲しみ」に囚われている理由は、その悲しい起源だけではなく、
『父の悲しみは理解しているが、自分の名前さえ他人のものであり、父は自分を見ているのではなく自分を通して亡き恋人を見ている。
どうか他人の身代わりではなく自分自身を他人にまっすぐに見つめてもらいたい』というブルー・マルガリータ自身の強い悲しみもあるのだろう。
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