#contents *基本情報 [#w4860f89] |CENTER:450|CENTER:84|CENTER:90|CENTER:84|CENTER:90|c |~No.078|>|>|>|~プロフィール| |&attachref(ブルーマルガリータ.png,zoom,450x525);|~名前|>|>|ブルー・マルガリータ| |~|~レアリティ|>|>|★3| |~|~タイプ|>|>|飲み物| |~|~時間|>|>|04:25:00| |~|~CV|>|>|三宅晴佳| |~|~イラスト|>|>|Asrid| |~|~スキル|B|~盛付|A| |~|~HP|D|~攻撃|S| |~|~攻速|A|~命中|B| |~|~防御|C|~回避|D| |~|~好みのギフト|>|>|青い果物、純水、果物、ミラクルハーブ、水玉パンツ、純白パンツ| |~|~SD|>|>|&attachref(ブルーマルガリータ_sd.gif);| |>|>|>|>|~自己紹介| |>|>|>|>|カクテルのブルー・マルガリータです。わたくしと共にこの青の中で悲しみを忘れましょう。| |>|>|>|>|~入手方法| |>|>|>|>|調理、ドロップ(メリケン大陸:全区、キュイ楽園)、★4・3料理箱| |>|>|>|>|>|>|>|>|~ステータス(MIN/MAX)| |CENTER:61|CENTER:95|CENTER:95|CENTER:61|CENTER:95|CENTER:95|CENTER:61|CENTER:95|CENTER:96|c |~HP|102| |~攻撃|26| |~防御|14| | |~命中|30| |~回避|19| |~会心|>|100| |~攻速|>|7|~食用油|26|130|~MP|18|90| |CENTER:167|CENTER:95|CENTER:558|c |>|>|~スキル| |酒泉|料理|敵を酒の泉に引き止める。全ての敵に攻撃力の&color(#f00){120%/140%/160%/180%/200%};のダメージを与える&br;【料理スキル回数:1、CD:0.5秒、必要厨力:6→5((2019/1/16のアップデートで必要厨力:6→5に変更。))】| | |固有|なし| |CENTER:262|CENTER:558|c |>|~盛付| |~条件|主菜1体のみと隣接時| |~効果|全主菜の料理スキル消費-1(1まで)| *昇華 [#z29450de] |CENTER:167|CENTER:95|CENTER:558|c |>|>|~スキル:昇華後| |酒泉|料理|敵を酒の泉に引き止める。全ての敵に攻撃力の&color(#f00){160%/180%/200%/220%/240%};のダメージを与える&br;【料理スキル回数:1、CD:0.5秒、必要厨力:5】| |青い夢|固有|ブルー・マルガリータがダメージを与えるごとに、ダメージの&color(#f00){7.5%/9%/12%/15%/20%};をランダムな仲間のシールドに転化、10秒持続| |CENTER:262|CENTER:558|c |>|~盛付:昇華後| |~条件|主菜1体のみと隣接時| |~効果|全主菜の料理スキル消費-1(1まで)、回数+1| #region(フェーズ1) |110|100||c |>|>|~フェーズ1| |解放条件|>|1.キュイレベルが50に&br;2.キュイランクが紫に| |~向上効果|~消費材料|~備考| |HP+30|初調魔素×70|| |命中+10|初調魔素×80|| |HP+30|初調魔素×90|| |防御+10|初調魔素×100|| |命中+10|初調魔素×110&br;中調魔素×50|| |回避+10|初調魔素×120&br;中調魔素×60|| |防御+10|初調魔素×130&br;中調魔素×70|| |HP+40|初調魔素×140&br;中調魔素×70|| |レベル上限105に|[[饅頭>★1/饅頭]]×1|| #endregion #region(フェーズ2) |110|100||c |>|>|~フェーズ2| |解放条件|>|1.キュイレベルが60に&br;2.キュイランクが紫に| |~向上効果|~消費材料|~備考| |HP+40|初調魔素×160&br;中調魔素×60|| |回避+20|初調魔素×170&br;中調魔素×70|| |防御+15|初調魔素×180&br;中調魔素×80|| |命中+20|初調魔素×190&br;中調魔素×90|| |回避+20|初調魔素×200&br;中調魔素×100|| |HP+50|初調魔素×210&br;中調魔素×110|| |回避+20|初調魔素×220&br;中調魔素×120|| |命中+20||| |レベル上限110に|[[饅頭>★1/饅頭]]×2|| |攻撃+50||| #endregion #region(フェーズ3) |110|100||c |>|>|~フェーズ3| |解放条件|>|1.キュイレベルが70に&br;2.キュイランクが金に| |~向上効果|~消費材料|~備考| |回避+30||| |防御+20||| |命中+30||| |回避+30||| |防御+20||| |HP+60|中調魔素×130&br;上調魔素×50|| |命中+30|中調魔素×140&br;上調魔素×50|| |回避+30|中調魔素×150&br;上調魔素×55|| |新写真|[[饅頭>★1/饅頭]]×3|| |スキル変更|初調魔素×30&br;中調魔素×5|| |盛付変更|初調魔素×30&br;中調魔素×5|| #endregion #region(フェーズ4) |110|100||c |>|>|~フェーズ4| |解放条件|>|1.キュイレベルが70に&br;2.キュイランクが虹に| |~向上効果|~消費材料|~備考| |防御+20|上調魔素×50|| |攻撃+20|上調魔素×50|| |HP+250|上調魔素×50|| |防御+40|上調魔素×75|| |攻撃+40|[[饅頭>★1/饅頭]]×1|| |HP+500|[[饅頭>★1/饅頭]]×1|| |防御+40|上調魔素×75|| |攻撃+40|[[饅頭>★1/饅頭]]×1|| |HP+500|[[饅頭>★1/饅頭]]×1|| #endregion #region(必要数) |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c | |~初級調味魔素|~中級調味魔素|~上級調味魔素|~饅頭| |フェーズ1|840|250|0|1| |フェーズ2| | | |2| |フェーズ3| | | |3| |フェーズ4| | | |4| |~合計|~ |~ |~ |~10| #endregion #region(合計ステータス向上) |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |~HP|~攻撃|~防御|~命中|~回避| |1500|150|175|120|160| #endregion *ボイス [#qefe1b30] #region(クリックでセリフ一覧を開く) | |セリフ| |タッチ1|わたくしのために悲しまないでください。わたくしはただの幻ですから| |タッチ2|「マルガリータ」、わたくしに与えられた名前であって、わたくしの本当の名前ではありません。| |タッチ3|今でも、よくあの人の顔を思い出す…| |誓約(反転)|&color(#ecf6ff){ };?| |誓約後タッチ1(反転)|&color(#ecf6ff){ };?| |誓約後タッチ2(反転)|&color(#ecf6ff){ };?| |誓約後タッチ3(反転)|&color(#ecf6ff){ };?| |戦闘開始|この悲しみは、存在すべきものではない| |ステージクリア|また一つ、悲しみが消えました| |料理スキル|悲しみに溺れなさい!| |重傷|お父様!| |治療|シェフ様を悲しませて、ごめんなさい| |品質向上|?| |委託開始|幻でしかないわたくしに、こんな重要な役目を?…分かりました| |委託完了|これぐらいで、充分でしょうか| #endregion *ゲームにおいて [#u2ed9a2f] 恒常★3飲み物。メリケン大陸でのドロップなので入手難易度は低い。 **性能 [#k3c75634] 飲み物の例に漏れず強力な攻撃を持つキュイであり、その値は★5飲み物に迫るほど。料理スキルがコスト5と重いのが難点だが、低レア内では随一の火力を持つ全体攻撃である。スキル発動からダメージまでの間隔が非常に短いので、攻撃系の装備を選べば敵の一掃に役立つだろう。 また、[[いちご大福>★5/いちご大福]]の爆発抵抗を受けても(ダメージこそ受けるものの)スキルが中断されないため、対決でも意外といい仕事をしてくれる。 %%固有スキルがないのが欠点。%%昇華フェース3で固有スキルを獲得。ダメージをランダムの味方のシールドに変換するもので、頻度・持続時間の面からマリーとの差別化は可能。 盛付は無難な主菜コスト減少だが、条件が「主菜一体のみと隣接」であり、条件に飲み物を指定しがちな副菜の盛付と両立するのが難しいのでどちらか盛付を切ってしまうことになる場合が多い。 *小ネタ [#s35001e3] 悲しい過去を背負っているらしい。 少し寂しがり屋で、儚い雰囲気。 「わたくしと共にこの青の中で悲しみを忘れましょう」 ーー(公式紹介) 料理紹介 優雅なカクテル。レシピの微調整により、色は青のほか多種多様。 材料はテキーラ、レモン汁、コアントローで、通常グラスの縁に塩を付ける。 ブルー・マルガリータは1949年の全米カクテルコンテストに入選したもので、考案者は Jean Durasa。 1926年、Durasaはメキシコでマルガリータと恋に落ちたが、 2人でハンティングに行った際、彼女は不幸にも流れ弾に当たって亡くなった。 Durasaはこの世を去った恋人を記念して、このカクテルにマルガリータの名を冠した。~ 父親であるDurasa氏につけられた「マルガリータ」という名前から、生まれた時から自分を「お父様の愛したマルガリータの幻影」と考えている。 「悲しみ」に囚われている理由は、その悲しい起源だけではなく、 『父の悲しみは理解しているが、自分の名前さえ他人のものであり、父は自分を見ているのではなく自分を通して亡き恋人を見ている。 どうか他人の身代わりではなく自分自身を他人にまっすぐに見つめてもらいたい』というブルー・マルガリータ自身の強い悲しみもあるのだろう。 *コメントフォーム [#db467b4c] #pcomment(,reply,20) ''&size(16){※ボイス台詞等のネタバレを含む情報のご提供は白文字にして投稿していただけますようお願いいたします};''