#contents
*基本情報 [#w4860f89]
|CENTER:450|CENTER:84|CENTER:90|CENTER:84|CENTER:90|c
|~No.015|>|>|>|~プロフィール|
|&attachref(,zoom,450x525);|~名前|>|>|ナポリピッツア|
|&attachref(9857DA37-6B7B-4B8F-820A-F8F2137151F1.jpeg,zoom,450x525);|~名前|>|>|ナポリピッツア|
|~|~レアリティ|>|>|★5|
|~|~タイプ|>|>|主食|
|~|~時間|>|>|03:41:40|
|~|~専属ソース|>|>|[[チーズソース>ソース#cheese_sauce]]|
|~|~CV|>|>|矢野亜沙美|
|~|~イラスト|>|>|贺崽Load|
|~|~イラスト|>|>|贺崽Load|
|~|~スキル|S|~盛付|A|
|~|~HP|S|~攻撃|D|
|~|~攻速|C|~命中|B|
|~|~防御|S|~回避|B|
|~|~好みのギフト|>|>|赤い果物、補助材料、旬の野菜、&br;ストライプパンツ、純白パンツ|
|~|~SD|>|>|&attachref;|
|~|~好みのギフト|>|>|赤い果物、補助材料、バター、旬の野菜、雑穀、ストライプパンツ、純白パンツ|
|~|~SD|>|>|&attachref(5BC0B28D-D6DB-4A85-95B1-4BAE64FA265E.gif); &attachref(ナポリピッツァ.gif);|
|>|>|>|>|~自己紹介|
|>|>|>|>|ちゃお〜シェフ、私はイタリアからきたナポリピッツァ〜&br;今日はなんという素敵な日でしょう、この日を二人だけの「召喚記念日」としましょう。|
|>|>|>|>|~入手方法|
|>|>|>|>|調理|
|>|>|>|>|調理、イベントページ「花嫁アバターのお礼」報酬|

|>|>|>|>|>|>|>|>|~ステータス(MIN/MAX)|
|CENTER:61|CENTER:95|CENTER:95|CENTER:61|CENTER:95|CENTER:95|CENTER:61|CENTER:95|CENTER:96|c
|~HP|421|6989|~攻撃|13|276|~防御|40|849|
|~命中|29|620|~回避|41|878|~会心|>|0|
|~攻速|>|4|~食用油|18|90|~MP|28|140|

|CENTER:167|CENTER:95|LEFT:558|c
|>|>|~スキル|
|万物包容|料理|自分の受けるダメージが7秒間−&color(#f00){20%/25%/?%/?%/?%};。かつ他のキュイに代わって全ダメージを引き受ける。(最大15回、累積不可)&br;【料理スキル回数:1、CD:0.5秒、必要厨力:5】|
|イースト|固有|バトル開始時60秒以内は自分の受けるダメージ−&color(#f00){8%/10%/?%/?%/?%};。|
|万物包容|料理|自分の受けるダメージが7秒間-&color(#f00){20%/25%/30%/30%/35%};。かつ他のキュイに代わって全ダメージを引き受ける。(最大&color(#f00){15/15/15/22/22};回、累積不可)&br;【料理スキル回数:1、CD:0.5秒、必要厨力:5】|
|イースト|固有|バトル開始時60秒以内は自分の受けるダメージ-&color(#f00){8%/10%/12%/14%/16%};。|

|CENTER:262|CENTER:558|c
|>|~盛付|
|~条件|少なくともキュイ3体と隣接時|
|~効果|全デザートの料理スキル回数+1、出現率+25%|

*アバター [#p41fd3f6]
#region(アバター画像を開く)
|~地中海の花嫁|
|&attachref(./地中海の花嫁.png,60%);|
|Ti amo〜ハニー〜|
|~入手方法|
|商店にて1400ダイヤで購入可能(おまけ:誓約の指輪、同名キュイ1体)|

#endregion
*浸食絵 [#u794f799]
#region(浸食画像を開く)
|&attachref(./ナポリピッツァ浸食.jpg,736x1294,50%);|&attachref(./ナポリピッツァアバター浸食.png,70%);|

#endregion
*ボイス [#qefe1b30]
#region(クリックでセリフ一覧を開く)
| |セリフ|
|タッチ1| |
|タッチ2| |
|タッチ3| |
|誓約後タッチ1(反転)| |
|誓約後タッチ2(反転)| |
|誓約後タッチ3(反転)| |
|戦闘開始| |
|ステージクリア| |
|料理スキル| |
|大破| |
|治療| |
|会話1|わおー、シェフの制服姿は雑誌のモデルみたいだね〜|
|会話2|あらら、こんなに可愛い子がいっぱいいるなんて、まさにパラダイスだな。|
|会話3|作り方はそんなに複雑じゃないが、ナポリピッツァは正真正銘イタリアの無形文化遺産だぞ〜|
|誓約(反転)|&color(#ecf6ff){ふふ、シェフはずっと私の心の中ではパーフェクトだよ、&br;いや、「完璧」以上かもしれないな〜じゃ、これからの人生も、よろしくね。};|
|誓約後会話4(反転)|&color(#eef5ff){情熱的に接すれば、どんなに冷たい心を持つキュイでも、いずれ溶けこむことが出来る、そう、チーズみたいに〜};|
|誓約後会話5(反転)|&color(#eef5ff){あら?子供達が何か面白いことをやってるな、見に行ってみよか、シェフ。};|
|誓約後会話6(反転)|&color(#eef5ff){シェフ、生地はできたよ、乗せる材料は私に任せるのか?よし〜驚きの旨さを贈りしよう〜};|
|委託開始|行ってくる、忘れないから〜|
|委託完了|また素晴らしい経験を得た〜|
|ステージ開始|敵としても、嫌いになりたくないな。|
|ステージ終了|こんな時はダンスで祝うのだ〜|
|治療時|ブォナノッテ|
|侵食時|うっ!ひどいな!|
|品質向上|あら、胸が急にきつくなった?|
|委託開始| |
|委託完了| |
|必殺技|みんなを傷つけないで!|

#endregion
*ストーリー [#z563e981]
#region(クリックで初対面を開く)
|>|~場所|
|>|&color(#deb887){次元ハウス:室内};|
|~話者|~セリフ|
|ナポリピッツァ|あれれ〜? これはこれは、とびっきりお茶目なわれらがシェフ、じゃない?&br;&br;ちょっと待ってよ〜〜!&br;&br;挨拶もさせてくれないなんて、どうして毎日そんなに忙しくしちゃってるの?&br;&br;一緒にお茶でもどう?&br;&br;ダークキュイなんかのせいでピリピリしてちゃ、このきれいな顔がもったいないよ〜|
|ナポリピッツァ|あははは、シェフが料理次元にやってきたのって、そういういきさつがあったんだね! ウィッチの料理って怖い〜!&br;&br;そうだね、あたしも自分のことを話さなきゃ。&br;&br;あたしはイタリアのナポリからやってきたの。ピッツァのふるさとって呼ばれてるところだよ。&br;&br;ピッツァの起源には諸説あるんだ。&br;&br;元になったのはギリシャのピタ(Pita)っていう餡を入れたパンだって言う人もいる。&br;&br;新石器時代の遊牧民が食べていたフォカッチャがルーツだって言う人もいるよ。&br;&br;他にも、マルコ・ポーロが中国からイタリアに餡餅(シャービン)を持ち帰って、レシピに手が加えられて今のようなピッツァになった、とも言われてるの。&br;&br;いずれにせよピッツァはピッツァ。ソースやチーズをたっぷりのせた生地を焼いて作る食べ物だよ。他にはないイタリアの伝統料理なんだ〜&br;&br;イタリアにはピッツァのお店が2万軒以上あるらしいよ。ナポリだけでも1200軒を超える数なんだって。&br;&br;大多数のイタリア人は一週間に少なくとも1回はピッツァを食べるの。毎日昼も夜も食べてる人だっているんだから〜 まったく憎めないよね〜。&br;&br;ナポリピッツァの作り方はすっごくシンプルなんだよ。伝統的な味は2種類あるの。&br;&br;ひとつはマリナーラ(Marinara)。サンマルツァーノトマト、ニンニク、オレガノが材料だよ。&br;&br;もうひとつはマルゲリータ(Margherita)。サンマルツァーノトマトに、モッツアレラチーズ、バジルの葉をトッピングするの。&br;&br;出来上がったピッツァは手で掴んで食べるのが一般的だよ。手のかからない、庶民的な料理なんだ〜。&br;&br;そんなナポリピッツァにも厳密な決まりごとがあるんだよ。&br;&br;たとえば、業界の組織――ナポリピッツァ職人協会が定めた材料とレシピに一致するものだけが、ナポリピッツァと呼ぶことを許されるの。&br;&br;そのレシピは国連教育科学文化機関(ユネスコ)に認証されて、無形文化遺産として認められているんだよ〜&br;&br;ははは。急に固くなっちゃって、どうかした?&br;&br;キュイとしてのあたしは、他のみんなと何も変わらないよ。&br;&br;こんなにたくさんのかわいいキュイたちと、それからシェフと仲間になれて、あたしと〜ってもうれしい!&br;&br;これからきっと楽しいことがいっぱいあるね。|

#endregion
#region(クリックで相棒物語を開く)
|>|~場所|
|>|&color(#deb887){次元ハウス:室内};|
|~話者|~セリフ|
|ナポリピッツァ|フン〜フンフンフ〜ン&br;&br;あれっ、シェフだ。ごめんなさい。日記を書いてて気づかなかったの。&br;&br;うん、あたしいつも日記を書いてるんだよ。読んでみる?&br;&br;えっ? 他人の日記を読むのは変だって? どうして?&br;&br;日記って、誰かに見せるために書くものじゃないの〜?&br;&br;嬉しいことも、悲しいことも、みんなと分かち合えばもっとわくわくするよ。&br;&br;たとえばね、そうだな……&br;&br;あっ、あったあった。先週金曜日、ラーティアオがウィッチにまた罰として立たされてたの〜&br;&br;口を尖らせて、廊下でバケツを持ってたよ。大変そうだったな……&br;&br;年上として、励ましに行ったんだ。&br;&br;どうやって励ましたかって? 彼女にキスしてあげたの。&br;&br;ラーティアオったらかわいいんだもん。誰だって我慢できないよ。&br;&br;そしたら彼女、大声を出して逃げちゃって……ウィッチをすっかり怒らせちゃったみたい……意地悪されてないといいけど……&br;&br;それからね……&br;&br;え、もういいの? そっか。また今度話してあげるね。おもしろい話は他にもたくさんあるんだよ。&br;&br;え? 日記に書くことは人に教えなくてもいいって?&br;&br;うーん……それじゃもったいないよ。みんなとシェアしたいことがこんなにたくさんあるのに。&br;&br;ここに来てから毎日が素晴らしくて、日記がとっても長くなっちゃうの。&br;&br;うん。シェフは日記の中でも活躍してるよ〜 物語の主人公みたいにね!&br;&br;どんな内容でも、最終的にはシェフのことを思い出して書いちゃうんだ。&br;&br;あはは、シェフったら、すぐに顔が赤くなるね!|

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#region(クリックで君とのツナガリを開く)
|>|~場所|
|>| |
|~話者|~セリフ|
| | |

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#region(クリックでバレンタインを開く)
|>|~場所|
|>| |
|~話者|~セリフ|
| | |

#endregion
#region(クリックで周年記念を開く)
|>|~場所|
|>| |
|~話者|~セリフ|
| | |

#endregion
#region(表情差分(補完お願いします))
|&attachref(ナポリピッツァ表情1.jpg);|&attachref(ナポリピッツァ表情2.jpg);|&attachref(ナポリピッツァ表情3.jpg);|
| |&attachref(ナポリピッツァ表情5.jpg);| |

#endregion
*ゲームにおいて [#u2ed9a2f]

恒常後期実装組の一員。味方への全攻撃を吸収し、そのダメージ軽減させるスキルを持つ壁役。
ただしHPも防御も★5主食として突出しているわけではないので、ダメージを吸ってはいいがそのせいで自分が落ちてしまうこともしばしば。
現在はチーズソースや強力な装備のおかげでこういうことが少なくなっていて心強い壁になっている。
盛付はデザートの回数と抽選確率を上げるもので、デザート連打による早期決着には最適。コストを減らせないので、他のコスト削減主食や前菜と一緒に使おう。

専属ソース「チーズソース」はダメージを連続で受けるとダメージ+めまい状態で反撃してくれる。
料理スキルと合わせれば強力な妨害性能を発揮するだろう。
ステータスとしては回避振りでダメージを増やしたいところが、前述通り耐久力自体は微妙なところがあるのでHPも振っておくといい。

#region(スキルのダメージ吸収範囲について)

以下の場合においてダメージの吸収を確認。

-単体対象スキルで単体が攻撃される
-複数対象スキルで単体が攻撃される
-吸収した結果そのダメージがナポリピッツァの残存HPを超過してしまう
-複数対象スキルで同時に複数が攻撃される時、回数を超過しなければ前から順番にダメージを吸収する

以下の場合において要検証。
以下の場合においてダメージを吸収できない

-複数対象スキルで複数が攻撃される
-ナポリピッツァがダメージ無効化状態の時

以下の場合は未検証

-複数のダメージ吸収スキルが同時に発動している時

#endregion

*小ネタ [#s35001e3]
 情熱的で自由なイタリアガール。
 あっさりした性格で、細かいことは気にしない。
 「ちゃお〜シェフ、私はイタリアからきたナポリピッツァ〜」 ーー(公式紹介)

キャラの性格やストーリーの紹介を書く欄です。
料理紹介
ピッツァは独自の生地、チーズ、ソース、そして具を用いて焼き上げた、イタリアの食べ物である。統計によるとイタリアには2万軒以上のピッツァ店があり、 そのうちナポリ地域には1200軒ある。どのピッツァもほぼ同じ見た目をしており、生地は薄く、中心部はもっちりと粘り気があり、端は香ばしくてカリッと食感が良い。上にはトマトソース、モッツァレラチーズが敷き詰められる――これぞイタリアピッツァで最もオーソドックスなナポリピッツァである。
ナポリピッツァの生地には必ず強力粉が使用され、少量の塩と酵母を混ぜ合わせて作られる。生地を作る際は手だけを使って伸ばし、機械や麺棒を使うことは許されない。また、生地の厚さは3ミリ以下で、最後に端の部分を厚めに仕上げる。これが正当なレシピである。
ナポリピッツァにはマルゲリータ(Margherita)とマリナーラ(Marinara)の2種類がある。前者の材料はサンマルツァーノトマトに、初絞りのオリーブオイル、水牛のモッツアレラチーズ、粉チーズとバジル。後者はさらにシンプルで、サンマルツァーノトマト、初搾りのオリーブオイル、オレガノ、ニンニクがあれば作れる。
ナポリピッツァは今ではイタリアの国民的ピッツァであり、ピッツァの代名詞とも言える。ヨーロッパで伝統保護の対象になっており、作り方とレシピには厳格な基準がある。またナポリピッツァ職人協会(Associazione Verace Pizza Napoletana)という独自の同業者団体までもがある。イタリアに行くことがあれば、ぜひともピッツァの故郷でピッツァを食べるべきだ。長い歴史を経て受け継がれてきた伝統の味は、決して裏切らないだろう。

*コメントフォーム [#db467b4c]
#pcomment(,reply,20)

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