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*基本情報 [#w4860f89]
|CENTER:450|CENTER:84|CENTER:90|CENTER:84|CENTER:90|c
|~No.058|>|>|>|~プロフィール|
|&attachref(ワッフル.png,zoom,450x525);|~名前|>|>|ワッフル|
|~|~レアリティ|>|>|★3|
|~|~タイプ|>|>|デザート|
|~|~時間|>|>|01:50:00|
|~|~専属ソース|>|>|[[練乳>ソース#condensed_milk]]|
|~|~CV|>|>|佐藤亜美菜|
|~|~イラスト|>|>|6音|
|~|~スキル|S|~盛付|D|
|~|~HP|D|~攻撃|B|
|~|~攻速|S|~命中|A|
|~|~防御|D|~回避|D|
|~|~好みのギフト|>|>|赤い果物、糖分、ミルク、小麦粉、イチゴパンツ、純白パンツ|
|~|~SD|>|>|&attachref(ワッフル_sd.gif); &attachref(ワッフル.gif);|
|>|>|>|>|~自己紹介|
|>|>|>|>|Salut(サリュー)〜ワッフルです、ベルギーから来ました。&br;そう、あのオードリー・ヘプバーンの故郷。彼女は私の憧れです。|
|>|>|>|>|~入手方法|
|>|>|>|>|イベント「画素遊園祭」報酬(入手後は恒常入り)|

|>|>|>|>|>|>|>|>|~ステータス(MIN/MAX)|
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|~HP|101|1678|~攻撃|21|446|~防御|12|270|
|~命中|44|938|~回避|14|300|~会心|>|100|
|~攻速|>|10|~食用油|22|110|~MP|22|110|

|CENTER:167|CENTER:95|CENTER:558|c
|>|>|~スキル|
|ワッフル格子|料理|後列の敵1対に命中の&color(#f00){156%/182%/208%/234%/260%};の固定ダメージを与える&br;【料理スキル回数:1、CD:0.5秒、必要厨力:3】|
|整然とした構造|固有|ワッフルに対してめまい、氷結は無効。|

|CENTER:262|CENTER:558|c
|>|~盛付|
|~条件|少なくともキュイ2体と隣接時|
|~効果|全主食の料理スキルの出現率+30%|

*浸食絵 [#e8caa88d]
#region(浸食画像を開く)
|&attachref(./ワッフル浸食.jpg,736x1294,50%);|
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*ボイス [#qefe1b30]
#region(クリックでセリフ一覧を開く)
| |セリフ(括弧内はボイスの発音)|
|タッチ1|頭を上げてください、私のプリンセスよ、頭上の王冠が落ちてしまう!ふふ、びっくりしましたか?セリフの練習をしてるだけですよ。|
|タッチ2|私の目標は、オードリー・ヘプバーンみたいな女優になることです。|
|タッチ3|シェフさん、ワッフルにそんなにシロップをかけちゃダメですよ。スタイルに気をつけなくちゃ。|
|誓約(反転)|&color(#ecf6ff){あ、もう〜シェフさんがいきなり私を独り占めしたいなんていうから、照れ臭くなっちゃいますよ!&br;コホン、こういう時には、一番素直な気持ちをぶつけるべきですね。&br;私も好きです、シェフさん。};|
|誓約後タッチ1(反転)|&color(#ecf6ff){シュウマイも白ごはんも、私が持ち帰った本が好きだよ(好きなんですよ)。キャロルもアンデルセンも、いつまで経っても時代遅れにはならないよね(なりませんよね)。};|
|誓約後タッチ2(反転)|&color(#ecf6ff){シェフさんはどんな処が好きですか?イタリアとか?シェフさんと一度『ローマの休日』を体験してみたいな。};|
|誓約後タッチ3(反転)|&color(#ecf6ff){この服が似合う?へへ〜〜ありがとう、シェフさん。私、この柄が大好きなんです〜};|
|戦闘開始|照らせ!スポットライト!|
|ステージクリア|いかがでしょうか、私の演技は?|
|料理スキル|ベルギーの魔法です〜|
|重傷|オーディション用の服が……嫌……|
|治療|しばし休憩を。少々お待ちくださいね。|
|品質向上|デビューに一歩前進。|
|委託開始|いっぱい採って、おいしいワッフルを作りましょ!|
|委託完了|うんうん、満足できる成果ですね。|

#endregion
*ストーリー [#y7b44b27]
#region(クリックで初対面を開く)
|>|~場所|
|>|&color(#deb887){次元ハウス:室内};|
|~話者|~セリフ|
|||
|ワッフル|じゃじゃーん! シェフよ――!&br;&br;汝に問う。この次元ハウスを守る覚悟はあるか?&br;&br;キュイたちを守る覚悟は? 料理次元を守る覚悟はあるのか?&br;&br;うむ。汝の表情が答えを物語っている……&br;&br;ならば、この石にはめ込まれた聖なる調理器具を抜き取るのだ――&br;&br;ちょっと……冷たい反応だね。少しはそれらしい動作をしてくれてもいいんじゃないの?&br;&br;あはは。なんてね、冗談だよ。君が朝から忙しいのは知ってるもの。&br;&br;ただおしゃべりがしたくてね。うん。&br;&br;そうだ、召喚されてから、まだきちんと自己紹介ができてなかったよね。ま、ワッフルってよく見かけると思うけど。&br;&br;ワッフルメーカーっていう鍋があってね、それに牛乳、砂糖、卵、バター、小麦粉を混ぜ合わせた生地を入れるの。表面がきつね色になって、蒸気が出なくなるまで弱火で焼けば出来上がりだよ。&br;&br;鍋に格子状の凸凹が付いているから、生地にまんべんなく熱を与えることができるの。だから調理初心者でも、すぐにうまく作れる料理なんだよ〜。&br;&br;格子模様のすごいところはそれだけじゃないの。焼きあがったワッフルの格子の中にトッピングを乗せちゃうこともできるんだ。&br;&br;メープルシロップやヨーグルト、ジャムをほんの少しかけてみると、ワッフルの食感に変化が出るし、誰でも自分の好みの食べ方を見つけることができるの。&br;&br;クリームを塗ったり、アイスクリームを挟んだり、チョコレートソースをつけたり、竹串を刺して焼いたりすることもできるよ。&br;&br;ワッフルとフライドチキンを組み合わせて食べるのが大好きな人もいるんだよ。そんでもって食後にコーヒーを飲めば、格別すっきり。&br;&br;つまり、テーブルの上で主食、副菜、デザートのどの役目も、ワッフルはパーフェクトに演じられるの。&br;&br;キュイとして、演じることにはすごく興味があるの! 私の夢でもあるんだ!&br;&br;これもきっと、私にベルギーの遺伝子があるからね。&br;&br;そう、ベルギーはね、あの有名なオードリー・ヘプバーンの故郷なんだよ!&br;&br;彼女の作品はどれも5回以上見たんだから!&br;&br;驚くほどの美貌、そして人々の記憶に焼き付くような演技力!&br;&br;シェフに時間ができたら、またおしゃべりしに来るね!|

#endregion

#region(クリックで相棒物語を開く)
|>|~場所|
|>|&color(#deb887){次元ハウス:室内};|
|~話者|~セリフ|
|||
|ワッフル|えっ? どうして女優になりたいかって?&br;&br;それは……個人的な話になっちゃうね……&br;&br;なぜなら「体験」することが好きだから、うん!&br;&br;感情や考えを伝えることは理想と関係ないの。さまざまな役が与えてくれる「体験」が大事なんだ。&br;&br;人生は一度切りなんだもの、時間を惜しまず経験して、思い出を作らなくっちゃ。&br;&br;みんな、人生を豊かにするために、旅行に行ったり、交流したり、グルメを楽しんだりしてる。&br;&br;私にとってはそれが演じることなんだよ。&br;&br;いろんな人物を演じることで、いろんな人生を体験できる。しかもその人物が人生で一番輝いている時を演じることができるの。&br;&br;犠牲や成長、実りに悟り……。一度の人生でこれらを何度も経験できるのだから、とっても贅沢よ。&br;&br;演じることを通じて、自分自身への理解を深めることもできる。&br;&br;うん、繰り返すうちに、自分には受け入れ難いことにも出くわして、感情がすぐさま反応することもある。&br;&br;そのせいで動揺しちゃうこともあるんだけどね……&br;&br;でもつづけていれば、スクリーンの外にある人生だって、もっと煌めいて、もっと完璧に近づくはずよ。&br;&br;自分の人生も楽勝で演じ切ることができたらすごいなって思う。&br;&br;ワッフルという食べ物もそうなの。格子模様があって、それだけで十分おいしい食べ物。&br;&br;けれど他のトッピングを包み込むこともできれば、脇役としておかずを引き立てることもできる。&br;&br;ワッフルのキュイとして、「変幻自在」であることを目指しているんだ。&br;&br;とはいえ、その境地に達するには私はまだまだ。&br;&br;だから、私と一緒に頑張ってくれる……シェフ?|

#endregion

#region(クリックで君とのツナガリを開く)
|>|~場所|
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|~話者|~セリフ|
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#region(表情差分)
|&attachref(ワッフル表情1.jpg);|&attachref(ワッフル表情2.jpg);|&attachref(ワッフル表情3.jpg);|
|&attachref(ワッフル表情4.jpg);|&attachref(ワッフル表情5.jpg);|&attachref(ワッフル表情6.jpg);|

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*ゲームにおいて [#u2ed9a2f]

ゲームにおいての役割、使い勝手などの評価をレビューする項目です

*小ネタ [#s35001e3]
 優しくて元気なヨーロッパの少女。
 好奇心旺盛で、旅行が好き。ヨーロッパについて詳しい。
 好きな女優はオードリー・ヘプバーン。
 
 「シェフさんはどんな処が好きですか?ベルギーに来たら、案内してあげますよ」 ーー(公式紹介)

料理紹介
専用の道具で焼き上げたスイーツで、起源はベルギーである。
最も印象的なのはその格子状のデザインだろう。これはワッフル型の上下にデコボコがあるためで、通常は四角形か菱形をしている。デコボコは焼くときに熱を均等に伝えるためのものである。この格子は ワッフルパターンと呼ばれ、今では定番のデザインとなって、各種の紡織品にも使われている。
現在の一般的な作り方は、小麦粉、バター、卵、牛乳、砂糖、ベーキングパウダーで生地を作る。型の内側にバターを塗り、予熱後に生地を流し入れ、弱火でゆっくりと表面をキツネ色に焼いて完成。
食べる際、通常はメープルシロップやヨーグルト、アイスクリーム、好みのフルーツやフライドチキンなどをトッピングする。何でも合う料理であるね。

*コメントフォーム [#db467b4c]
#pcomment(,reply,20)

''&size(16){※ボイス台詞等のネタバレを含む情報のご提供は白文字にして投稿していただけますようお願いいたします};''


TIME:"2020-11-19 (木) 20:35:30" REFERER:"https://cuisinedimension.wikiru.jp/index.php?cmd=guiedit&page=%A1%FA3%2F%A5%EF%A5%C3%A5%D5%A5%EB"

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