#contents *基本情報 [#w4860f89] |CENTER:450|CENTER:84|CENTER:90|CENTER:84|CENTER:90|c |~No.132|>|>|>|~プロフィール| |&attachref(ちまき.jpg,zoom,450x525);|~名前|>|>|ちまき| |~|~レアリティ|>|>|★5| |~|~タイプ|>|>|主食| |~|~時間|>|>|03:58:20| |~|~専属ソース|>|>|(未実装)| |~|~CV|>|>|(未実装)| |~|~イラスト|>|>|イカたると| |~|~スキル|S|~盛付|S| |~|~HP|A|~攻撃|D| |~|~攻速|C|~命中|C| |~|~防御|S|~回避|A| |~|~好みのギフト|>|>|赤い果物、食塩、謎の骨なし肉、旬の野菜、雑穀、ストライプパンツ、純白パンツ| |~|~SD|>|>|&attachref(ちまき_sd.gif); &attachref(ちまき.gif);| |>|>|>|>|~自己紹介| |>|>|>|>|Hello! 端午の節句のキュイ、ちまきじゃ!Hello!&br;ーーどうじゃ!発音は正しいかな!?今時英語くらい話せなければの!| |>|>|>|>|~入手方法| |>|>|>|>|期間限定イベント報酬、期間限定調理、累計調理回数報酬| |>|>|>|>|>|>|>|>|~ステータス(MIN/MAX)| |CENTER:61|CENTER:95|CENTER:95|CENTER:61|CENTER:95|CENTER:95|CENTER:61|CENTER:95|CENTER:96|c |~HP|400|6631|~攻撃|14|298|~防御|48|1011| |~命中|26|557|~回避|47|1009|~会心|>|0| |~攻速|>|4|~食用油|18|90|~MP|28|140| |CENTER:167|CENTER:95|CENTER:558|c |>|>|~スキル| |竹葉の舞|料理|舞い落ちる竹葉はシールドになり、ちまきへのダメージを&color(#f00){3/5/7/9/11};回免疫する。&br;【料理スキル回数:1、CD:0.5秒、必要厨力:4】| |竹のお守り|固有|ちまきは攻撃を回避するたび、味方全体の防御+&color(#f00){5%/6%/6%/6%/7%};。&color(#f00){3/3/4/5/5};秒間持続する。CD1秒。| |CENTER:262|CENTER:558|c |>|~盛付| |~条件|デザート2体と隣接時| |~効果|全デザートの料理スキル回数+1、消費-1(1まで)| //▼昇華が実装されたら公開する //*昇華 //#region(フェーズ1) //|110|100||c //|>|>|~フェーズ1| //|解放条件|>|1.キュイレベルが50に&br;2.キュイランクが紫に| //|~向上効果|~消費材料|~備考| //|||| //|||| //|||| //#endregion //#region(フェーズ2) //|110|100||c //|>|>|~フェーズ2| //|解放条件|>|1.キュイレベルが60に&br;2.キュイランクが紫に| //|~向上効果|~消費材料|~備考| //|||| //|||| //|||| //#endregion //#region(フェーズ3) //|110|100||c //|>|>|~フェーズ3| //|解放条件|>|1.キュイレベルが70に&br;2.キュイランクが金に| //|~向上効果|~消費材料|~備考| //|||| //|||| //|||| //#endregion //#region(フェーズ4) //|110|100||c //|>|>|~フェーズ4| //|解放条件|>|1.キュイレベルが70に&br;2.キュイランクが虹に| //|~向上効果|~消費材料|~備考| //|||| //|||| //|||| //#endregion *浸食絵 [#y1f80771] #region(浸食画像を開く) |&attachref(./ちまき浸食.jpg,736x1294,50%);| #endregion *ボイス [#qefe1b30] #region(クリックでセリフ一覧を開く) | |セリフ| |タッチ1|ゴク、ゴク......ふ〜雄黄焼酎の美味しさ、最近の若いキュイは知らないな〜&br;い、いや、何でもないぞ。| |タッチ2|お〜揺れる〜揺り椅子で日向ぼっことは〜実に気持ちがいい!&br;ん?年寄りくさい?失礼な!| |タッチ3|How、How are you......? Thank......you......&br;若者に負けないよう頑張っているぞ!| |誓約(反転)|&color(#ecf6ff){指輪......?綺麗、気に入ったぞぃ!ありがとう、シェフ!/え?今時ではこれがプロポーズの意味なのか?へぇ....../え!!!???};| |誓約後タッチ1(反転)|&color(#ecf6ff){や、これは『ケーキ』?うん美味しい!/同じ粉で作った料理でも蒸し饅頭とは違う!};| |誓約後タッチ2(反転)|&color(#ecf6ff){シェフ!少食だな?夕食ぐらいしっかり食べなさい!/ほら、ナツメ、ハム、小豆餡のちまきだ、ちゃんと食べるぞ!};| |誓約後タッチ3(反転)|&color(#ecf6ff){ふぁ〜〜眠い......昨日は子供らと遊んで....../寝るのが九時を過ぎるともうダメ......};| |戦闘開始|(なし)| |戦闘開始|これ、いたずらっ子どもめ。| |ステージクリア|これからはいい子にするんだよ| |料理スキル|(なし)| |重傷|(なし)| |治療|(なし)| |品質向上|(なし)| |委託開始|(なし)| |委託完了|(なし)| |料理スキル|ちまきの葉は誰にも破れぬ!| |重傷|まったく悪戯が過ぎるぞ!| |治療|休まないと体がもたぬ……| |品質向上|や、力がみなぎってくるぞぃ。| |委託開始|山菜摘みなら任せろ!| |委託完了|籠一杯に摘んだぞ〜ぃ| #endregion *ストーリー [#m5e76e21] #region(クリックで初対面を開く) |場所|セリフ| || | #endregion #region(クリックで相棒物語を開く) |場所|セリフ| ||&color(#eef5ff){ };| #endregion #region(クリックで君とのツナガリを開く) |場所|セリフ| ||&color(#eef5ff){ };| #endregion *ゲームにおいて [#u2ed9a2f] Support性能を有する壁主食の一体。 料理skillは一定回数の攻撃を無効化(免疫)するもの。[[梅初>装備一覧#umehatsu]]を装備するとさらに免疫回数が増える。 乱戦よりBoss単体、さらに攻撃頻度/回数の低い相手を得意とする。 乱戦状態や攻撃回数が多い相手だとすぐ剥がされるので、他の主食より優先度が低くなりがち。 固有skillは回避すると味方全員に防御buff付与。 Buffの質より数が重要な[[peanut butter>ソース#peanut_butter]]持ちや[[sesame sauce>ソース#sesame_sauce]]持ちや、防御力を火力に転じる[[過橋米線>★5/過橋米線]]や[[Fish and Chips>★5/フィッシュ&チップス]]と相性がよい。 発動率を上げるために装備は回避(とHP)振りがよさそう。 免疫は回避にならないので料理skill自身とうまくかみ合わず、梅初なども同様。 盛付は標準のcost減回数増。 専属sauceは20年1月時点で未実装。 *小ネタ [#s35001e3] 酒好きで、特に好きなのは雄黄酒。 他のキュイに『おばあちゃんみたい』と言われてショックを受けたことも。 みんなに溶け込めるよう日々学習中である。 「Hello!端午の節句のキュイ、ちまきじゃ!Hello!」 ーー(公式紹介) 料理紹介 ちまきは中国が発祥の伝統行事食品で、長い歴史を持つ。 春秋戦国時代には、先祖や神にキビを供える習慣が始まった。漢晋時代になると、植物の葉でキビを三角錐の形に包んだ『角黍』というものが現れ、これがちまきの原型とされる。形は、周の時代、祭祀に使われた牛の角をかたどったものと言われる。 秦漢時代になると、黄河流域に現代のちまきと同じ種類の葉でくるんだ角黍が現れ、南北朝時代には屈原を偲んで端牛の節句にちまきを食べる習慣ができる。南朝時代の梁宗懍が『荊楚歳時記』には「夏至には粽、周で言うところの角黍を食べる。新しい竹を筒とし、栴檀の葉を彩りとして添え、長寿を祈る」。南朝梁呉均の『続斎偕記』によれば「屈原は五月五日汨羅水に身を投げ、人々はこれを悲しみ、この日に竹筒に米を詰め川に投げ入れるようになった」とある。旧暦の五月五日にちまきを作って屈原を偲ぶ伝統は徐々に広まり、現代まで続いている。 唐宋時代には、都市部で飲食文化が発展し、糯米で作ったちまきが現れた。これより、「角飯」という呼び名も現れ、さらに期間限定ではなく日常的に食べられるようになり、形も様々に。宋代の『歳時雑記』には「端牛のちまきには多くの名品が生まれ、形も、角形や三角錐、菱形、筒型、分銅形と様々である」とある。形以外にも、宋代になると具も、栗や生姜、クルミなど種類が増えた。 明清時代になると糯米で作られるのが普通になり、具のバリエーションが楽しまれるように、清時代の料理書『調鼎集』には、蓮の葉、ハッカ、小豆餡、松の実、ハムなど数十種類が記載されている。 誕生から1800年近く経った今日では、ちまきは中国以外にも広まり、葉の香りや糯米の歯ごたえ、様々な具により、東アジアや東南アジア諸国で国を超えて愛される食品となった。 *コメントフォーム [#db467b4c] #pcomment(,reply,20) ''&size(16){※ボイス台詞等のネタバレを含む情報のご提供は白文字にして投稿していただけますようお願いいたします};'' TIME:"2020-07-15 (水) 22:51:05" REFERER:"https://cuisinedimension.wikiru.jp/index.php"